2024.07.14
結局休みの二日間、1歩も外に出なかった北九州市小倉北区大手町・勝山公園前にあるフラワー&バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。
億劫なのもありますが、雨で松葉杖が滑るのが怖い。
まぁ、特別重要な用事も無かったし。
入院中、脚に炎症が起こったとき朝と夜300㎖の抗生剤を点滴で落としてたんです。
普通に水分取って、寝る前に点滴で水分(抗生剤)300㎖プラス。
で、そのまま眠ると夜2~3回目が覚めてトイレへ。
これが辛かった。
座薬の痛み止めを使い始めるとその回数が1回ぐらいに。
割とぐっすり眠れたのを覚えてます。
先日TVを観てるとこの時期よくある「良質の睡眠取るためにはどうすればいいか?」みたいな特集の中で睡眠の偉い先生が、
「原則としてトイレに行きたくて目が覚めることはないです。目が覚めるからトイレに行ってるだけ。もちろん例外はありますけどほとんどの方はそうです。」
と言いきってました。
思い返すと、ちょっと思い当たる。
脚の痛みで目が覚めて、なんとなくトイレに行きたいなと思い始めると眠れなくてトイレへ。
座薬の痛み止め使うと明らかに回数が減る。
退院してからも脚を下げてる時間が多くなるからか結構腫れて、痛み止め服用してるけど地味に痛い。
先日までトイレに2回起きてました。
休みの前日となる金曜日、座薬の痛み止めを使って就寝。
朝までぐっすり。
昨晩、我慢できるかなと寝ると3時に目が覚めトイレへ。
その時に座薬の痛み止めを使って就寝、朝までぐっすり眠れました。
座薬の痛み止めに眠くなる成分が入ってるとしても、ちゃんと眠ると夜のトイレ回数は減る。
ちなみに、夏場ちゃんと眠るにはエアコンの設定温度22度くらいに設定、冬の羽毛布団かぶって寝るのが良いらしいです。
私は23度設定で夏布団掛けて寝ています。
と、言うことで夜中トイレが近くて困ってるお父さん方、ちゃんと眠ればほぼ解決しますよ。
もちろん例外もあって病気の場合もあるのでご利用は個人判断、計画的にどうぞ。