喪中はがきが届いたら - 北九州市小倉の花屋 フローラルポート[Floral Port]

けしてセール情報に踊らされないぞ！北九州市小倉北区大手町、勝山公園前にあるフラワーバルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。

あちこちでBlack Friday・・欲しいもの、必要なものって案外安くなってなかったりするので見ないようにしています。

来週から12月。

今、毎日のように喪中葉書が届きます。

年齢的に親が亡くなる友人が多いのも理由の一つです。

コロナ禍以降、家族葬が増え通夜・告別式をお知らせしない方が増えました。

喪中葉書が届いたら、哀悼の意をあらわす喪中見舞いの花を贈る方も多くなりました。

気をつける点は・・

喪中見舞いの花は、いつごろお贈りすればよい？
喪中はがきをいただいてから喪中見舞いの花を贈る場合は、年末の慌ただしい時期は避け、12月中旬くらいまでにお届けするのがよいでしょう。 喪中見舞いの花とともに、故人を偲びご家族をいたわるメッセ―ジを添えてお贈りしてはいかがでしょう。

どんな喪中見舞いの花をお贈りすればよい？
ご供花というと「白」が思い浮かびますが、お亡くなりになってからある程度の月日が経っている、あるいは故人と近しかった場合であれば、淡いお色が入った花でも。故人の好きだった花を贈るのもいいかもしれません。やさしい色合いであれば、ご家族にも喜ばれます。
菊やカーネーション、ユリなどが入ったアレンジメントや花束が一般的です。ただし、地方によって風習が異なる場合がありますので注意しましょう。

店頭でも受付してますし、webでも購入いただけます。

https://shop.fnext.jp/floralport/catalog/item/812