一休さん - 北九州市小倉の花屋 フローラルポート[Floral Port]

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一休さん

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Category : ブログ, 独り言

2024.12.07

靴下がだるだるになってググったらネット中靴下の広告になった、北九州市小倉北区大手町、勝山公園前にあるフラワーバルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。

そんな勧められても脚は2本しかないし、片方不具合中。

3足買ったのでもう必要ありません。

で、乾燥肌の痒みググったら・・

赤い湿疹の画像だらけ(涙)

 

 

一休は他界する直前、
「この先、
どうしても手に負えぬ深刻な事態が
 起きたら、この手紙を開けなさい」と、
弟子たちに1通の手紙を残した。
果たして数年後、
弟子たちに今こそ師の知恵が必要という
重大な局面が訪れた。
固唾を呑んで開封した
彼らの目に映ったのは次の言葉だった。
「大丈夫。心配するな、何とかなる」
ーーーーーーーーーーーーー
「大丈夫。心配するな。何とかなる」
それがどんなに深刻な問題でも、
時間が全てを解決してくれるということ
でしょうか。
「この仕事は俺にしかできない」なんて話も
 よく聞きますが、そんなこともまずありません。
 ほとんど全ての事柄が「何とかなる」
 何とかなっているものなのです。

 

以前、師匠に「福田さんは一休さんになってください」といわれ黙って聞いてると

「一休さんは、実は生臭坊主で肉魚を喰らい、女も抱いた俗世間にまみれた生活をしていたにもかかわらず、多くの弟子たちに慕われ尊敬され愛されたんです。」

「一休さんのビジュアルは漫画のような感じでは無くこんな似顔絵が残ってます」

「師匠、それビジュアルだけで言ってません?(笑)」

「いやいやそういう意味では無く、ひょっとしたら福田さんは一休さんの生まれ変わりじゃ無いかとさえ思ってるんですよ」

 

「え~っ、ホントですか?(笑)」

 

そんな会話をふと思い出しました。

 

「このはし渡るべからず」

知らん顔して、真ん中渡って後からこじつけるタイプの私・・一休さんへの道は遠く長い。

 

 

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