2025.03.08
このブログを書く度にXやFacebookにリンクを貼り付けてるのですがどういうわけか昨晩は全く違うリンクを貼り付けてた、北九州市小倉北区大手町、勝山公園前にあるフラワーバルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。
今朝ご指摘で気がつき訂正しました。
https://www.floralport.jp/blog/item-12289/
訂正前にFacebookに「いいね」が数件、どういうことでしょうか?(笑)
今日は国際女性デー。
⼥性たちの活躍を称え、1975年に国連が制定した記念⽇。
ミモザの日として花業界もこの記念日をもっと広めようと協力しています。
個人的にここ数年よく考えるのは女性アスリートのこと。
冷静に考えて男性アスリートよりも競技人生は大変だと思ってます。
単純に男性が理解できるだけでも月経がある。
月に1度は身体と向き合わなきゃならない。
そのほかにも男性より罹患する臓器は多いし、一般的に身体が小さい分それぞれの臓器や筋肉いろんなものの出力が小さい等々。
私が知らない、理解できてないことも多々ある。
なんの競技にしろ女性アスリートは乗り越えて競技を続けてるわけで、そこにはリスペクトしか無い。
以前そんなことを女性ランナーさんに話したら「生まれてからずっと女なので、ずっと付き合ってるから別に大変とかじゃ無く当たり前なんです」と。
いやいや、そういうことが言えるのも女性アスリートだからこそ。
不満なのは男性からのリスペクト。
もっと賞賛されて良いし、もっと労られて良いし、研究されて良いし、もっと応援されていい。
以前、女性ランナーと並んでフルマラソン走ってるとき、明らかに後ろに付いた男性から風よけにされた。
私が大きいからもあるでしょうが、同じユニフォームで並んで走ってるんだからそれと分かるはず。
女性を風よけにしてまで出した記録に胸張れるのか?と言いたい。
国際女性デーに思うことは最近「男が廃る」男性が多い気がする。
昭和なおっさんの独り言です。