2026.03.11
「結局、SDGsって何すればいいの?」という問いの答えを自分なりに探していた、北九州市小倉北区大手町、勝山公園前にあるフラワーバルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。
先日2月21日、九花連(九州花商連合会)の大会で「花屋のためのSDGs経営実践セミナー」という企画を担当させていただきました。 企画から運営、さらには司会まで……正直、準備はかなり骨が折れましたが(笑)、なんとか無事に終えることができました。
「SDGs」なんて聞くと、なんだか意識高い系の難しい話に聞こえますよね。 私も最初はそう思っていました。
でも、今回講師の方々と打ち合わせを重ねる中で見えてきたのは、結局のところ「いかに無駄を減らして、長く愛される店を作るか」という、商売の基本中の基本の話でした。
例えば、お花を無駄に枯らさない「廃棄(ロス)の削減」や、包装資材の見直し。 これって環境に良いのはもちろんですが、経営的にもコストが下がって、結果的にお客さまに還元できることにつながるんですよね。
セミナーは150名規模で、今回は事務局としても「ペーパーレス」に挑戦。 スマホで資料を読み取ってもらうなど、新しい試みにもチャレンジしました。
会場の皆さんや講師の方々の真剣な表情を見て、 「あぁ、これからの花屋はただ綺麗な花を売るだけじゃダメなんだな」 と、私自身が一番刺激を受けたかもしれません。
フローラルポートとしても、これから少しずつですが、環境に優しい資材を取り入れたり、仕入れの工夫をしたりと、「無理のない範囲で、でも着実に」SDGsを形にしていこうと思っています。
派手なことはできませんが、10年後も20年後?も、この街で皆さんに綺麗なお花をお届けし続けられるように。
そんな「持続可能な(サステナブルな)」花屋のオヤジを目指して、また明日から頑張ります。
セミナーに関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。