2019.06.04
なぜ人は電車で「中ほど」まで進まないのか?こんな話が大好物な、北九州市小倉北区のフラワー&バルーンギフト専門店 、フローラルポートの福田智雪です。
答えはこちら↓ちょっと長いですが興味のある方はどうぞ、どーでもいい方はスルーで。。
昨日の夕方、昨年亡くなった親友の奥さんが一周忌の打ち合わせで尋ねてきてくれました。
話は故人のことや今の生活、子供達のこと、そして当時のことなど多岐にわたり1時間半ほど話し込んで帰られました。
話すことで、心の整理が出来ることや、スッキリすることもあるので訪問前はちょっと力が必要だったのでしょうがスッキリとして帰られたように思います。
当時は話せなかったこと、亡くなったからこそ話せることもあり、自身にとっても良い時間でした。
故人が亡くなったことで、我々に教えてくれたこと、教訓にしなければいけないこともあります。
無駄にしない・・とはそういうことではなかろうかと。
冥福を祈りつつ、一周忌には旧友が数名集います。
そこでの思い出話も供養の一つになるでしょう。