2019.08.20
痒みはだいぶん治まったけど、虫刺されの象足首が治まらない北九州市小倉北区のフラワー&バルーンギフト専門店 、フローラルポートの福田智雪です。
明日医者に行くかな・・。
お盆前後に映画を数本観まして(全部amazonPRIMEですけど・汗)今日はそのお話し。
1本目は「鑑定士と顔のない依頼人」
これは映画好きの友人に勧められて観た1本。
ヨーロッパ映画らしく派手なドンパチや大きな盛り上がりはないのですが全体の5分の4は種まき。
最後の5分の1で全体の謎解きとあっと言う展開で、前半のまいた種を刈り取っていきます。
面白かった!
ただちょっと疲れるので、覚悟してみた方が良さそうです。
なんで当時流行らなかったんだろ?
次はちょっとスッキリする映画が観たいなとアメリカ映画をチョイス。
「デトロイト」
予備知識無しで観たら、これがかなり重いテーマで余計疲れたという。
まぁ80点。
その次こそはスッキリしようと「ブラッド・スローン」
まぁ良くも悪くもアメリカ映画。
殴り合いがメイン。
そこそこ面白く70点。
最期は、え~ブラピ?と思いながら何となくポチッと。
これが以外にアメリカ映画っぽくて面白かった。
血繋がりで「ブラッド・ダイヤモンド」
手に汗握る展開で、最期にようやくちょっとスッキリ。
う~ん85点。
以上4本、大ハズレがなかったので良しとします。
シナリオがしっかりしてる方が良いなら1本目の「鑑定士と顔のない鑑定人」
単純に面白い方が良ければ「ブラッドダイヤモンド」
後の2本も面白いですよ。
よろしければ・・。