2019.11.25
最近また増えてきた営業電話や営業FAXにウンザリしている、北九州市小倉北区のフラワー&バルーンギフト専門店 、フローラルポートの福田智雪です。
営業成績の関係からか、週末や月末の忙しいときに限って多いような気がします。
営業と言えば居酒屋や美容室のフリーペーパーや評価サイトの予約ページ。
複数に出してるお店はどうやって予約のブッキング防いでいるのだろうと疑問に思ってました。
今日の日系MJに載ってたのですが、各お店がそれぞれのサイトをチェックして手作業で予約を入れて他のサイトを予約不可にして・・みたいなことをやってるらしいです。
自分はと言えば不安なので必ず電話で予約してましたが。
で、今日の記事はそのいろんなサイトの予約をシステムで解消しているITベンチャーのお話し。
お店のスタッフの負担軽減につながり、料金もわりと安めに設定されていて大手も利用しはじめてるらしいです。
花屋の業界もこの辺が手つかずで面倒なので、やってないお店がほとんど。
解決方法はそのシステムや利便性を考える専門の方に考えてもらって、それを上手く使用した方が効率がいい。
当店のアプリなどがその例です。
世の中、内製化より外注で餅は餅屋に考えてもらった方が早いし、良いものが出来上がります。
飲食や美容室の業界よりも花屋の業界はIT化、かなり遅れてると感じます。