丁度良いのが・・ - 北九州市小倉の花屋 フローラルポート[Floral Port]

久しぶりにボールペンで文字を書き殴ってたら指が痛くなった、北九州市小倉北区、勝山公園前にあるフラワー＆バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。

ブログをタイプしながら言うことか？(笑)

それにしても文字書かなくなったなぁ・・。

学生時代、夏はずっとサンダルスリッパ。

冬は部活で履けなくなったバッシュ。

サラリーマンになった頃、スーツ着てそれに合うオシャレな靴探して無理矢理履いて足はタコだらけ。

当時、自分が好きなデザインの革靴はほぼおじさん靴(笑)

良いなぁと思った靴はほとんどサイズが27.0㎝までしかない。

一生懸命探して27.5㎝を見つけ28.5㎝の足を入れて履いてたらそりゃタコにもなる。

時代が流れサラリーマンをやめ花屋になってしばらくたつと若い世代の足が大きくなってきた。

生活様式や食べ物の影響か？

すると靴メーカーも少しづつ大きなサイズを作り始め、同じ頃ネットなどで輸入も増えてきて今では靴はネットで買えば不自由しない時代に。(それでも店頭には28.0㎝までしかないことが多いが)

そんな時代でも、靴下の大きなサイズがまだまだ少なく、夏場暑がりの私はフットカーバーを履くことが多くフリーの25.0～27㎝履いてると3歩歩くと靴の中でフットカバーが脱げる。

困り果ててたら今年、某靴下メーカーで27.0～29.0㎝のフットカバー発見。

やっと時代が私に追いついてきたと実感。

バ〇の大足、マヌ〇の小足、丁度良いのが俺の足♪

これで今年の夏は快適だ！