2022.06.04
2WEEKのコンタクトレンズが2週間目になって不快感が増してきた、北九州市小倉北区、勝山公園前にあるフラワー&バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。
逆に考えるとうまくできてるなと感心してます。
今朝、市場担当者から連絡があり、名古屋にある日本で一番取扱量が多い鉢物の卸売市場に「トラックを出すので夕方17時にWEBにUPされる商品を良かったらお買い上げ下さい」
福岡花市場では月に1度名古屋までのチャーター便を出すのでそのタイミングで当店にも連絡をいただきWEBにUPされた商品を購入出来る。
が、土曜日の17時、閉店まで1時間の所はご来店が多くWEBなんて見てる暇なし。
18時閉店後に見ると多くの商品が売り切れ。
祝日になると、観葉植物を見に来られるお客様も多くいらっしゃるが、現在日本全国観葉植物不足。
何となくがっかりされたように何も買わずにお帰りになるお客様を見てると、「いっそ置くのをやめようか?」とも感じる。
小さな店の個人では努力の限界がある。
切り花の流通量も減り、輸送コストは上がり、仕入れ値も上昇中。
生活必需品や食品の値上げも続く中、花屋という職種が継続していけるか?
年齢的にも転職は厳しいし・・何となくストレス溜まり中。
お客様のご要望に応える・・いや期待以上の商品を提供する。
多様性の世の中、これが難しい時代になってきた。