パーソンシップ - 北九州市小倉の花屋 フローラルポート[Floral Port]

日本一桃が好きな、北九州市小倉北区、勝山公園前にあるフラワー＆バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。

日本二位はウチの娘、その話を先日同世代のおじさんにしたらその人が三位だそうです。

で、あちこちで言ってまわってたら先日、どえらく美味しい桃を頂きまして・・言っとくもんだなと(笑)

しつこいようですが桃とプリンが大好きです。

あっ、今日はプリンも頂きました。。

先日見ようとしてた「憧れを越えた侍たち」が都合で見に行けず落胆してたら早速翌週amazonPRIMEに配信されてまして・・

あまりに早すぎるんじゃね？と思ったけど、今やらないでいつやるの？って話かと納得して、鑑賞。

鑑賞と言うには感動の嵐で、WBCハマった方にはお勧めです。

感動がよみがえる・・まさにこれ。

日本プロ野球のトップアスリートが集結したチーム。

どうやってまとまり､どうやって日の丸の重責を背負ったのか？

ベンチ裏、ロッカー、通路、会議、練習風景の中で垣間見れることが出来た気がしました。

今のトップアスリートには人格、パーソンシップが絶対に必要なんだと改めて感じました。

奇しくもNumberＷＥＢに先日の「加藤未唯”失格事件”」にからめて、先の全仏オープンの車いす部門男子シングルスで見事にグランドスラム初制覇を成し遂げた小田凱人選手のインタビュー記事が載ってました。

興味のある方はどうぞ→「怖いなと思いました」車いすテニス全仏王者・小田凱人17歳が語る加藤未唯”失格事件”「加藤選手は結果で取り返してくれた。さすがだと…」

この記事にもあるように「日本スポーツマンシップ大賞2023」でグランプリを受賞した小平奈緒も然り、スポーツで結果を残すためには絶対にパーソンシップが必要だと感じます。

自身も趣味とは言え競技者の端くれ。

せっかくやるのだからパーソンシップ、意識して取り組みたいと思った次第です。

学生時代から「バスケットボール」というゲーム、ある意味人を欺してなんぼの世界で生きてきたのでかなり遠い道のりかもしれません。

しかーし！車いすテニスのグランドスラマー、弱冠17歳で大賞受賞できるのだから無理ではないはず・・・・デス。。