2019.08.28
大野将平、やっぱり桁違いの強さでした。
北九州市小倉北区のフラワー&バルーンギフト専門店 、フローラルポートの福田智雪です。
しびれました。
本日の休み、午前中銀行へ行き、その後、先週頼んだ眼鏡の受け取りに。
今かけてる遠近両用眼鏡がどうもしっくりこず、傷も入ってたため違うお店で作り直しました。
店でかけてみると、どうも遠くがぼやけて見える。
店員さんにその旨伝えると、今かけてる眼鏡を調べてくれてその後もう一度視力の検査。
結果、今までかけてた眼鏡が左右同視力であること(実際は交通事故の後遺症で小さい頃から左の視力が弱い)。
度が強すぎるんじゃないか?と言うことが判明。
再度、視力検査しても先週と同じ結果だと。
おそらく今まで右目だけで遠くを見てる感じで、左目も使うと最初は脳が馴染んでなくて、ぼやけて見えるのかもしれない。
「慣れればこれで良いはずです」とのこと。
また「馴染まなければ作り直しますのでご遠慮なく」とのことなので、そのままかけて帰ってきました。
今のところそう言われるとそんな気が・・ぐらいの感じです。
午後からは昼飯抜いて、内臓のCT検査へ。
この検査も、血液検査でちょっと引っかかったものを徹底的に調べてる最中の一つ。
CTは経験もあり、先々週の拷問胃カメラ(笑)とは違い気楽なもんです。
造影剤の注射がちょっと気持ち悪いけど・・。
結果は来週の診察で聞くようになっています。
いずれにしてもセカンドオピニオンというか再度確かめるコトって必要だなと感じます。
初めの検査が良いとか悪いとかではなく、疑問や違和感があれば調べてみる。
どうしても自分の身体や、面倒なコトって都合良く解釈しがちだし、そう思い込もうと本人も努力する。
客観的な結果に基ずく処置。
これが重要です。