2021.06.15
走る正直者、北九州市小倉北区、勝山公園前にあるフラワー&バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。
昨日、郵貯のディスペンサーに行ったときのこと。
2台並んで空いてて手前の1台は、取り忘れの警告音が鳴ってたので奥のディスペンサーへ。
いつまでたっても鳴り止まないのでなってる機械を覗くと500円玉が1枚機械の中に残ってた。
誰も取りに戻ってくる様子もないので、自分の機械の操作を止め500円玉を取り出し窓口へお預け。
この間トムとジェリーの悪魔の闘いが頭の中で繰り広げられ、預けるときには書類書けとか言われたら面倒だなという懸念も頭をよぎりながら窓口絵無事預けると「どちらの機械ですか?」と聞かれただけで無事に任務完了。
元の機械に戻り操作してると、横には次の利用者が来て操作・・・と、ひとりの女性が隣の方に「この機械に500円玉忘れてませんでしたか?」と。
横から「それなら窓口に預けましたよ」と私。
帰り際500円玉を手にした女性が御礼を言って帰られました。
故・西城秀樹も10円拾ったら交番へ届けるように歌ってたっけ・・。
つかみが長すぎましたが最近韓流ドラマにはまってまして・・。
と、言っても「好きよ」「嫌いよ」「やっぱり好きよ」的なソナタ系ではなく、「ヴィンチェンツォ」と言うドラマでコミカルサスペンスとでも言いましょうか・・。
詳しくは東洋経済オンラインに載ってたのでこちらを→「ヴィンチェンツォ」が今年最大ヒット予感のワケ
1話90分の20話と結構長いのですが、やめ時が分からないくらいドキドキハラハラ。
おそらく今晩完結しそうです。
韓流ドラマって今までほとんど見てません。
映画も評価してるのはクァク・ジョアン監督の「猟奇的な彼女」を筆頭とする彼女シリーズくらいでした。
が、この「ヴィンチェンツォ」を別格。
Netflixオリジナルですが、契約してる方はお勧めですよ。