言葉の限界 - 北九州市小倉の花屋 フローラルポート[Floral Port]

朝、市場に行くときに車の暖房を入れ、約1時間後帰りにはクーラー入れてた、小倉北区の勝山公園前にあるフラワー＆バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。

7時から8時の気温上昇がハンパない・・。

発表会などもボチボチ開催されはじめたみたいで、明日明後日はご予約が結構入っています。

送別と重なりちょっと大変ではあります。

この時期、はじめてお花を注文される方や男性の方で幹事のお仕事としてお花をオーダーされる方が多い時期でもあります。

お電話でお問い合わせ頂くのはありがたいのですが、何もない状態からお電話で花束の形状や大きさ金額などをご説明するのは至難の業。

たとえれば、バナナの実がなっているところをバナナを見たことない方に説明するのが難しいのと似ていると思います。

『○○円の花束ってどんな感じなんですか？』『バナナの実ってどんな感じで実るのですか？』

「○○円の花束って大きいですか小さいですか？何㎝くらいですか？そこそこの大きさありますか？』「バナナって大きいですか？小さいですか？何㎝くらいありますか？そこそこ大きいですか？』

何もお分かりにならない場合は店頭にお越し頂くか、H.P.で画像をご覧になってある程度の目安を付けて頂ければと思います。

皆さんの手が空く時間はだいたい一緒で店頭がごった返しそうなときにゆっくりお電話でお話しできません。

お客様からは店頭の様子は分からないので長くなりそうなときは時間を空けてこちらからかけ直すようにはしていますが・・。

毎年の事ながら､母の日前と3月は受注で苦慮します。