韓国ドラマ - 北九州市小倉の花屋 フローラルポート[Floral Port]

経験上、自分の場合9時間がベストだと信じてる、北九州市小倉北区、勝山公園前にあるフラワー＆バルーンギフト専門店 フローラルポートの福田智雪です。

→　「ベストの睡眠時間は？」「眠りが浅くても大丈夫？」睡眠の悩みを医師がずばり答えます。

大体自然に目が覚めるのは9時間なんだけどな・・寝過ぎ？

とは言え、なかなか毎日9時間寝てるわけにも行かず大体5～6時間。

仕事から帰るのが遅いのと朝が早いのが原因。

で、早く寝れば良いのに映画が好きなもんだからamazonPRIMEやNetflixで映画やドラマ観たり、走ったりすると余計睡眠時間が短くなって・・。

まぁそれで人生豊かになってるので反省も後悔もないのですが・・。

そんな中最近Netflixの韓国ドラマが激アツ。

以前はまったく興味の無かった韓国ドラマ。

「冬ソナ」の韓流ブームもまったく興味なし。

大体、好きヨ嫌いよやっぱり好きよ・・的なイラッとするヤツって好きじゃないし。。

それがここの所のNetflixの韓国ドラマはかなり面白い。

世界的大ヒットの「イカゲーム」につづき昨日観終わったのが「今、私達の学校は・・」

その他にも「マイネーム」「ヴィンチェンツォ」など寝不足覚悟で次の1話見てしまうこともしばしば。

スピード感があるし良くあるアメリカ映画のように「最後は殴り合って正義が勝つ」的なエンディングで終わらない。

逆にどう終わらせるんだというハラハラ感がドラマを見てる間常に頭のどこかに浮かんでる。

こういうエンターテインメントでは日本はかなり後れを取った印象が否めず。

ヨーロッパ映画やドラマもかなり面白いモノができてるし、日本の映画界も今までのようにハリウッドやワーナーが席巻する時代はそろそろ終わりかも。

面白いものが見られれば文句はないわけで、別に良いけど。

でもやっぱり、日本のカルチャーから大ヒットが生まれないのは少々寂しさがあるかなぁ・・。